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肝障害

肝障害(脂肪肝・肝炎・肝硬変)

肝臓の機能が障害されている状態を「肝障害」と呼びます。肝臓は沈黙の臓器です。現代は、ウイルス性肝炎やアルコール性肝障害に加えて、運動不足や栄養摂取の偏りなどから、太っていない方にも脂肪肝がみられ、脂肪関連の肝障害も増えています。

血液検査や超音波検査で指摘されても、症状も無く、運動や食事療法は多忙で出来ない方も多いとされています。原因は違っても、放置することで知らない間に肝炎から肝硬変へ、さらには肝がんに至る場合もあります。

当院でおこなっている幹細胞治療や幹細胞培養上清ステムサップ®療法は、軽度肝障害・肝炎・軽度および中等度肝硬変までの患者を対象としており、患者様の症状に応じ、治療についてご提案します。肝再生・脂肪肝の改善・肝硬変の線維化改善などが期待できます。

従来の肝障害の治療法

抗ウイルス薬

ウイルスによる肝炎は、抗ウイルス薬での治療が必要です。

副腎皮質ステロイド

自己免疫性肝炎で、暴走した免疫をコントロールするために使用します。

禁酒・食事療法・運動療法

脂肪肝では、禁酒や食事療法・運動療法などのメタボリック症候群の治療が大切です。 まず、原因に対応したこれらの従来の肝障害の治療をしっかりおこなうことが必要です。

間葉系幹細胞治療

間葉系幹細胞は以下の特徴をもちます。

そのため、肝障害に対する再生医療の研究が盛んにおこなわれ、肝臓の炎症を抑えたり、 肝細胞の増殖を助けたりすることで肝機能の回復を促すことが報告されています。

再生医療の対象となる疾患: 肝障害(脂肪肝・肝炎・肝硬変など)

対象となる方

除外基準

*その他医師が不適切と診断した場合

幹細胞治療の流れ

診察・相談

電話などで診療の予約を取ってからご来院ください。
担当医の診察をうけ、これまでの治療を確認し、現在の障害の程度や病状の進行具合などに応じて幹細胞治療の適応など、治療方針を相談します
N2 CLINIC ホテル椿山荘東京院
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脂肪採取

患者様の腹部から約10~20 gの脂肪組織と培養時の栄養分をとるための血液(30~60 ml)を採取します。
脂肪組織から間葉系幹細胞を培養するために、国の許可を受けた細胞培養加工施設に検体を運びます
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細胞培養

この細胞培養加工施設において間葉系幹細胞の分離と培養をします。
細胞の安全性や品質を管理するための各種試験をおこないます(培養と品質検査には約4週間かかります)
N2 CLINIC ホテル椿山荘東京院
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投与・評価

培養した間葉系幹細胞を静脈から点滴投与いたします。
担当医と相談したスケジュールで、投与後の経過観察をおこないます。
N2 CLINIC ホテル椿山荘東京院